top of page

オペラコーチング

澤武紀行の日本帰国時のみの特別レッスン

               

            

 

 

            

          今も尚, 現役ソリストとして欧州オペラ界で歌い続ける澤武紀行が

         「ヨーロッパオペラ界で生き抜く知恵」をアドヴァイス致します。

 

 

 

<日本人だからわかる、ヨーロッパでの日本人歌手の『弱み』と『強み』>

骨格も体格も違う歌手達、見た目も全く違う歌手達と同じことをしていても、所詮は負けてしまいます。何を『強み』としてどのようにアピールするか、また『弱み』をどのようにカヴァーするべきかを考える必要があります。

 

<オペラエージェンシーへのアプローチ>

劇場のオーディションに漕ぎ着くまでには、先ずはオペラエージェンシーに入る必要が出てきます。1ヶ月に世界中から何百通という履歴書が送られてくる中から、どうやって自分の履歴書に目を留めてもらえるかが勝負です。先ずは自分の『強み』をアピールすることから始まります。

 

<劇場オーディション>

オーディションは、事前の伴奏合わせや舞台に向かう時点から既に始まっています。

舞台に出て行く時の歩き方、挨拶の仕方、歌う時のアピールの仕方なども必要不可欠です。

 

<ドイツ語は必須>

ドイツ、オーストリア、スイスの劇場で仕事をしたければ、ドイツ語が出来ないと、どれだけ歌えていたところでスタート地点にも立てません。グローバル化が進んで、英語が世界共通語になっている昨今ですが、現地の言葉を喋れるということは、職業歌手としてヨーロッパのオペラ界で生き抜くには必要不可欠です。

 

上記のような要素をレッスン内容の基本にしています。

また、ドイツ人ソプラノ歌手マリア・クリアーとオペラコーチングパートナー提携も結んでおり、オペラのみならず、宗教曲のコンサートなどのソリストとしてのアプローチもしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

マリア・クリアー(ソプラノ)

レッスン期間:2020年3月20日〜8月31日、10月2日〜12月20日(予定)

レッスン場所:富山県氷見市

レッスン内容/レッスン時間:ご連絡頂いた時点で、個人的に相談をして決めます。

Maria_Klier_-_privatWEB.jpg
fullsizeoutput_d8b.jpeg
お問い合わせ

送信ありがとうございました

bottom of page