ひみ第九
Die Neunte Sinfonie in der Stadt HIMI
指揮:澤武紀行Dirigent : Noriyuki Sawabu
数年後の氷見市新文化施設こけら落としでの「第九」(ベートーベン作曲)を目標に立ち上がった氷見市民参加型の一大イベント「ひみ第九〜はじめの一歩コンサート2019〜」が、2019年11月17日(日)に、氷見市いきいき元気館体育館メインアリーナで盛大に開催されました。私、澤武紀行を総監督に迎えて頂き、ソリスト、合唱団、アンサンブル総勢216人が奏でる「第九」に約800人の聴衆が感動の嵐に包まれた素晴らしい「はじめの一歩」になりました。
体育館という決して音楽環境としては良くない条件ではありましたが、そのハンディーキャップもなんのその!
​出演者一致団結「命がけ」で歌った「歓喜の歌」は、なにものにも代えがたい「魂の歌」になりました!
第九制作実行委員会10名しかいなくても演奏会を開催しようと始めた「ひみ第九」でしたが、合唱団募集を呼びかけたところ、250名の登録者となり、また8割から9割が「第九」「合唱」初心者でありましたが、「ちゃんとドイツ語に聞こえる第九」を目標に、毎週土曜日、熱心に練習に励んだ団員達の「奇跡の第九」が、この「ひみ第九〜はじめの一歩コンサート2019〜」であります!
合唱団の中には、氷見林市長、鎌仲教育長、薮田富山県議会議員、長野県、兵庫県からの参加者、そしてアンサンブルの中には、氷見小野副市長、金沢村山副市長もご参加下さり、新文化施設での演奏目標としてだけではなく、正に氷見市挙げてのイベントまた「第九」を通じての他市との文化交流のイベントとなったことは、私の理想がこの「はじめの一歩」から実現されたと言っても過言ではないでしょう!
私、澤武紀行も、多分世界初であろう「歌い振り」(指揮者とソリスト)を決断し、「第九」の演奏史上でも「はじめの一歩」を歩み出したのではないかと思っています。これからも皆さんと氷見らしい「第九」を目指したいと思います。
また縁の下の力持ちであった、氷見教育委員会の小谷さん、後藤さん。このお二人なしでは、この「ひみ第九〜はじめの一歩コンサート2019〜」の大成功はあり得ませんでした!お二人に心からの御礼を申し上げます。
そしてご協賛下さいました皆様、ご来聴の皆様、舞台スタッフの皆様にも心より御礼申しあげます。
本当に「素晴らしい第九」でした!
Das war fantastisch!